すっかり定番化した回想シーンから始まりますw
「目が合うと 必ず 一度そらして また合わせる」
さすがに原作掲載誌のCMに使われるだけあって、近づきたいけどまっすぐに向き合えないでいる二人の心を綺麗に描いた言葉だと感心します。
すっかり定番化した回想シーンから始まりますw
「目が合うと 必ず 一度そらして また合わせる」
さすがに原作掲載誌のCMに使われるだけあって、近づきたいけどまっすぐに向き合えないでいる二人の心を綺麗に描いた言葉だと感心します。
前回の続き、吉田幹比古と西城レオンハルトを説得して臨時チームに加入させ、モノリス・コードの作戦会議が始まるところから。相手チームを戦闘不能に追い込むか、モノリスに専用の魔法式を送り込み、モノリスに隠された512文字を端末に入力することが、この競技の勝利条件らしいです。
今回も回想シーンから。ケイドロをやっていますが、あんまり男女で混ざってする遊びではないような気もしますw 次回からも回想から始まるのが定番になるのでしょうかw
万引きの濡れ衣から、売店に行きづらくなっている双葉。はなっから双葉を疑ってかかった友達とは、表面上うまく取り繕っているようですが、洸の言葉もひっかかっているようです。
優勝のシーンは省略されましたが、何かと出番が多いほのかw
前回の続き、三高のブレーン、一条、吉祥寺との対面から始まります。自己紹介の後は有り体に言って挑発ですねw そして、今回からオープニングとエンディングの曲が変わりました。前のオープニング曲もいい曲だったとは思いますが、ウトウトしていても目が覚めるようないきなりの大音量で始まるので、ちょっとうんざりしていたところw 新しいオープニングは静かに始まるので心臓にもいいし、物語との親和性も高そうですw なんかロボ的なのが出てくるのが気になりますがw
見るからに少女漫画のキャラ画と水彩画風の背景で、かなり女性向けな感じがする今作。最近の僕がみたことのある作品では、GJ部やご注文はうさぎですか?に出演していた内田真礼さんがヒロイン役をつとめます。これらの作品では、どちらかというと天真爛漫なキャラクターを演じるところが多かったところを、今作のような純恋愛モノ(と思える)作品でどのような演技を聞かせてくれるのか、とても気になるところです。そのヒロイン、吉岡双葉の初恋の人、田中洸(高校時代は馬渕洸)を演じるのは、梶裕貴さん。こちらも幼気な少年役からサイコパスな役まで演じているので、今回はどのあたりを出してくるのか気になりますね。